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つるがしまこども応援ネットワークとは
つるがしまこども応援ネットワークは、令和6年11月14日に鶴ヶ島市内のこども食堂等の団体、鶴ヶ島市社会福祉協議会、関係機関の総意により設立しました。
この会は、こどもたちを中心に年齢や障害のあるなしを問わず、支援を必要とする鶴ヶ島市民に、こども食堂等の居場所や様々な物資等の支援を提供することにより、豊かで健康的な充実した生活ができる地域社会づくりに寄与することを目的としています。
活動への想い
つるがしまこども応援ネットワークは、鶴ヶ島市内でこどもたちが健やかに成長するための活動をする団体の集まりです。各団体が共に協力して活動を継続し、市内で幅広い活動を展開できることを目指しています。
鶴ヶ島市内でこどもの居場所活動をされている団体はぜひ加入をお願いします。この活動に協賛してくださる皆様にはぜひご寄付をお願いします。
代表 浅見 要


支援する方と支援が必要な方、
両方をサポートします。
こどものための居場所活動
こども食堂

空腹な子どもを減らす取り組みからスタートし、現在は孤食・孤立の解消、食育、地域交流の場にもなっています。
フードドライブ

塾に行くことが困難な、小・中・高校生を対象に、学習支援をはじめ、さまざまな体験の機会を提供しています。
フードパントリー

食に困っている方に無償で食材等の支援をしています。企業・団体等からの寄付により運営し、必要な方へ届けています。
プレーパーク

こどもたちに「遊び」の場を提供し、自由にのびのびと過ごせる居場所をつくっています。地域とのつながりも育んでいます。
学習支援

塾に行くことが困難な、小・中・高校生を対象に、学習支援をはじめ、さまざまな体験の機会を提供しています。
その他の居場所活動

サロンや放課後子ども教室など、さまざまな世代が安心して集える場を提供し、地域の交流や支え合いの場になっています。
参加団体
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